にきび肌・乾燥肌にライスフォース効果あり?

にきび肌・乾燥肌にライスフォース効果あり?

ニキビは思春期に出来るばかりでは無く、大人になってもしつこく出てくる事があります。

 

 

ニキビ肌によって女性はもちろん、男性も肌への大きなコンプレックスを抱いてしまい
自信を無くしてしまう方は多くいらっしゃいますが、不規則な食生活や生活習慣、
自律神経やホルモンのバランスなど様々な原因でニキビは出来てしまうので、対策も出来ず体質だからと諦めてしまう方も多いでしょう。

 

 

しかし、ニキビが本当に怖いのは赤く腫れ上がったニキビはもちろんですが、その後のニキビ跡です。

 

 

ニキビが出来た後にデコボコとしたニキビ跡が残ってしまうことがありますが、こうしたニキビ跡は
自然に治ってしまう事はほとんど無いので、自分の肌への自信を失わせる大きな原因になってしまいます。

 

そのためニキビをいつか治ると放置するのでは無く、しっかりとニキビの後の対策を行う事が重要なのですが、
その際にはライスフォースをおすすめします。

 

ライスフォースは雑誌などでも度々紹介されているので、ニキビに悩んでいる方はもしかすると名前を
聞いた事があるかも知れませんが、ライスフォースはニキビが出来た後のデリケートな肌を守る非常に優秀なアイテムとなっています。

 

ここではニキビ跡が出来るメカニズムを見ながら、ライスフォースの効果をチェックしていきましょう。

 

まずニキビ跡が出来るメカニズムを見ていきましょう。

 

ニキビは一見良くなったと思っても、肌には甚大なダメージが蓄積されていることがあります。

 

こうした皮膚へのダメージがクレーター状にくぼんでしまう状態がいわゆるニキビ跡となりますが、
当然ニキビが出来ている時に潰してしまうなどすると、よりダメージが深刻になり、ニキビ跡が大量に残ってしまいます。

 

こうしたニキビ跡を残さないためには、ニキビが出来てしまった後に肌をしっかりとケアして、保護してやることが重要です。

 

ニキビが出来た後の肌は乾燥し、ヒリヒリとダメージが痛々しく残っている事が多いですが、刺激の少ない
優しい保湿成分でしっかりとガードし、水分を浸透させることが重要です。

 

これらのプロセスは一般的な化粧水や美容液では、刺激が強すぎるという事がよくあります。

 

ニキビに悩んでいる方の中には、ニキビの治療中や治療後に化粧水を使って、ヒリヒリしたという
経験をお持ちの方も多いかも知れませんが、一般的な化粧水にはアルコールや刺激性の
強い成分が含まれている事もあるので、ニキビの跡の敏感な肌には適さないという事もあります。

 

 

肌のキメを整える効果が期待出来ます。

 

 

そしてニキビ跡のケアを行った後は、もう新たなニキビを作らないという事も重要です。

 

ライスフォースを手に取ってみると、一般的な化粧水と比較してサラっとしています。

 

今まではトロンとした化粧水を主に使用してきて、それが当たり前だと思っていたので少し驚きました。

 

慣れるまでは少し扱いにくいかもしれませんが、変なベタつきを感じないことはとても大きなメリットだと思います。

 

そして、肌に対して馴染みやすく、吸収していくことを実感できることもライスフォースならではの魅力に感じています。

 

使い方としては、両手に直接取って少し人肌で温めてから使うことが推奨されています。

 

今まで私は化粧水をコットンにひたひたにしてから使っていましたが、直接塗り込むことに
よってよりダイレクトに浸透を感じられるようになりました。

 

この点は、今まで間違った化粧水の使い方をしてきたのかもしれないと反省しましたし、その間違いに気付かせてくれたのも
ライスフォースなので、とても感謝しています。

 

心配していた肌との相性も極めて良好だったので安心しました。